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得仙春岡と得仙の違いは、あんこう鍋や予約方法や料金形態ではなくお店自体が別物だった件

名古屋名物まるこのあんこう鍋編。

さて、今回はお鍋、あんこう鍋です。
寒い時期には食べたくなりますよね。

鍋は身体にもいいので、毎日食べてもいいみたいです。
疲れたときには簡単にできて栄養価も高い鍋が一番です。

季節問わず、鍋料理はおすすめです。
そして今回は鍋の最高峰、得仙春岡です。

所でよく得仙春岡と得仙の違いって何?
と聞かれることがあります。

結論ですが、全く別のお店、です。
たまたま名前が一緒だっただけです。

両方ともあんこう鍋のお店。
両方とも予約が困難な最高級店。

得仙は予約が10年待ち(と言われる)、
得仙春岡は1年待ちくらいですね。

以前のブログでも記載していますが、
得仙春岡は得仙とは一切無関係のお店です。

とか言いつつも、私も数年前までは
何が違うんだろうと思っていました。

興味のない方にはどうでもいい内容ですね。

では早速得仙春岡について、です。
アクセスとしては池下と今池の間です。

池下の方が少し近いですね。
今池からは徒歩8分、池下からは徒歩7分です。

さて、こちらの得仙春岡は
数年前に移転しています。


移転前の得仙
こちらではありません('◇’)ゞ

今でもこちらのお店がグーグルマップに載っている事があります。
はじめて行かれる方はお気を付けください。

ただ、移転前のお店から移転後のお店は
徒歩2分ほどなのですぐにつきます。

なので、全然問題ないです(⋈◍>◡<◍)。✧♡


移転後のお店の外観

こちらが移転後のお店の外観です。
おしゃれ度がアップしていますね!

1年に1回しか行けないような得仙。

ですが、たまたま今回は
短期間で行くことができました!

では早速中に入っていきましょう。




得仙春岡と得仙の違いは、あんこう鍋や予約方法や料金形態ではなくお店自体が別物だった件

中に入ると綺麗な掘りごたつのお座敷席です。


内観

以前は老舗の風格がありましたが、
移転して新店になってからは快適空間です。

広々と使用できるので
会合としても使用できますね!


内観

いよいよ宴の始まりです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ぷりぷりあんこう鍋、楽しみです!

まずはお通しからいただきます。
そしてしばしば待っています。


鍋の具材
こちらの具材、写真を撮って待ちます。

というのも、いろいろやろうとすると
注意されます('◇’)ゞ

おかみさんはなかなかの仕切り屋さんです。
得仙もですが、このおかみさんが名物です。


海鮮鍋
海老に牡蠣に、と盛りだくさんです。

アツアツの状態で勢いよくいただきます!
プリっぷりで美味しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡


あんこう鍋
そしてこちらがあんこうです。

食べた瞬間にコラーゲンたっぷり!
これはいいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

一気に若返るような気がします。
気のせいですが、その思い込みがいいんです。

病は気から、と言うように、
気の持ちようで若返ることもあると思います!


肉投入
というわけで、第三弾は肉。

素晴らしい視覚刺激ですね。
結構おなかいっぱいです。


豆腐と肉団子

いいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
豆腐に肉団子に、大きなネギ様です。

まだまだ出てきます。


葉野菜投入
どんどんきますね!

こんなに食べられない、と思うのに
なぜかするする食べれてしまうから不思議。


ごはん投入

そして具材がなくなり、
ごはんが投入されました!

いよいよ終盤です。


雑炊と香の物
という事で、今回のお食事でした。

ああ、今日も美味しかったです!
牡蠣が年々濃厚になっている気がします。

あんこうもエビもぷりぷり度が
増している気がします(⋈◍>◡<◍)。✧♡


雑炊ごはん

最後の一粒まで美味しく頂きました。
ありがとうございました。

ごちそうさまでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡

得仙春岡

■得仙春岡

■住所:名古屋市千種区春岡1-12-2

※地下鉄池下駅から徒歩7分
※地下鉄今池駅から徒歩8分

■電話:052-753-1551

■営業時間:18:00、もしくは19:00から

■定休日:不定休

■予約の有無:完全予約制