サポーレのまぐろづくし値上げの衝撃!それでも美味しい寿司とグルメを堪能した記録
お寿司が好きなまるこです。
先日はスシローに行って来ました。
ただ、今回は残念なお知らせです。
なんとなんと!まぐろづくし、ついに値上げです。
サポーレの「まぐろづくし」といえば、鮮度抜群のまぐろをお得に楽しめる最高の逸品でした。
ああ、いつかのまぐろづくし。
こちら、お値段1480円でした。
しかし、ついに値上がりしてしまいました。
なんとまあ!
同じ名前のまぐろづくし。
内容は少し違いますが、なんとまあ、2380円に大幅アップです。
これは非常に残念なニュースです。
物価の上昇が続く中、やむを得ないとはいえ、少し寂しさを感じます。
そんなわけで、今回は「すしざんまい」でお寿司を堪能し、さらに「八傳(はちでん)」の近江牛ステーキ弁当をいただくという贅沢な食事をしました。
また、先日訪れたアスナル金山でツナチーズクレープを味わったので、これらのグルメ体験についてまとめていきます。
すしざんまいでの寿司堪能体験
1. まぐろ三昧!すしざんまいの実力を実感
サポーレのまぐろづくしが値上がりしてしまった今、やはり美味しいまぐろを求めて「すしざんまい」に足を運びました。
すしざんまいといえば、豊洲の初競りでマグロを落札することで有名な寿司チェーンです。
期待を胸に、お寿司をじっくり堪能しました。
結構本格的なお寿司だと思っています。
・本まぐろ大トロ
まずは右下の本まぐろの大トロです。
これはもう言うまでもなく、脂ののりが素晴らしく、口に入れた瞬間にとろけました。
酢飯とのバランスが絶妙で、まさに至福のひとときです。
サポーレのまぐろも美味しいですが、すしざんまいの大トロはやはり格別です。
・中トロ
続いて中トロをいただきました。
大トロほどの脂っこさはなく、それでもしっかりとした旨味が感じられる絶妙な味わいです。
まぐろの良さを存分に楽しめる一貫でした。
・赤身
まぐろの王道ともいえる赤身。
さっぱりとした味わいながらも、しっかりとした旨味があり、これぞまぐろの醍醐味です。
赤身は脂の少ない部位なので、鉄火巻きで食べることで、まぐろの奥深さをより感じることができました。
・いくら軍艦
いくらのプチプチとした食感と濃厚な味わいが最高です。
軍艦巻きの海苔の香ばしさといくらの塩気が絶妙にマッチしていました。
・穴子
ふわっとした食感の穴子も絶品でした。
甘めのタレがかかっており、口の中でとろけるような柔らかさ。お寿司のシメとしてぴったりの一品でした。
他にもいろいろ具材沢山。
ランチからちょっと贅沢をしてしまいました。
そして、すしざんまいの寿司を存分に楽しんだ後、次は「八傳」の近江牛ステーキ弁当へと続きます。
八傳の近江牛ステーキ弁当の魅力
「八傳」は、高級食材を使った弁当が人気のお店です。
今回は近江牛ステーキ弁当をいただきました。近江牛は日本三大和牛の一つで、その特徴は柔らかい肉質と深い旨味。
・近江牛ステーキの感想
お弁当とは思えないほどのクオリティ。ステーキは絶妙な火入れがされており、噛むほどに肉の旨味がじんわりと広がります。脂の甘みも上品で、噛むたびに「これぞ近江牛!」という贅沢な味わいを感じました。
・ご飯との相性抜群
ステーキの下にはしっかりとした味付けのご飯が敷かれており、肉の旨味とご飯の甘みが絡み合って最高の組み合わせでした。タレも程よい甘辛さで、最後まで飽きることなく食べられました。
・副菜も充実
ステーキ弁当には、付け合わせの野菜や漬物がバランスよく入っていて、味の変化も楽しめました。全体的に上品な仕上がりで、満足度の高いお弁当でした。
アスナル金山でのクレープ体験 – ツナチーズクレープ
アスナル金山を訪れた際に、小腹が空いたのでクレープをいただきました。
今回選んだのは、甘い系ではなく「ツナチーズクレープ」です。
クレープといえばスイーツのイメージが強いですが、こうしたおかず系クレープも魅力的です。
・クレープ生地の絶妙な焼き加減
生地はもちもちで、表面はほんのりカリッとしていました。
しっかりと焼かれた生地が、具材をしっかり包み込んでくれています。
・ツナとチーズの相性が抜群
ツナの旨味とチーズのコクが合わさり、シンプルながらもクセになる美味しさ。
ツナはしっとりしていて、チーズがとろけて絡むことで、より一層濃厚な味わいになっていました。
・食べやすさもポイント
クレープは手軽に食べられるのが良いところ。
お出かけの合間にサクッと食べられる軽食として、ちょうど良い満足感がありました。
にしても、すごいメニューの量ですね。
まとめ – 充実したグルメ体験
今回は、サポーレのまぐろづくし値上げの衝撃を乗り越えるべく、すしざんまいで絶品寿司を堪能し、八傳の近江牛ステーキ弁当で贅沢な肉の旨味を楽しみ、アスナル金山でツナチーズクレープを味わいました。
・すしざんまいの寿司は、まぐろ好きにはたまらない満足感
・八傳の近江牛ステーキ弁当は、お弁当とは思えない高級感あふれる逸品
・アスナル金山のツナチーズクレープは、もちもち生地と濃厚なツナチーズの絶妙なハーモニー
こうした食事を楽しみながら、改めて「美味しいものを食べる幸せ」を実感しました。
今後も、新しいグルメを探しながら、美味しい体験を積み重ねていきたいと思います。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。